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伊勢神宮で初詣!屋台の営業時間は?「おかげ横丁」やお土産屋の情報!2020年

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伊勢神宮に初詣で訪れたとき、出店や屋台はどんなお店があるのかというのも、やっぱり楽しみの一つでしょう。

伊勢神宮周辺にはどのような出店や屋台があるのでしょうか。

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伊勢神宮で初詣の時期の屋台情報!

伊勢神宮の内宮付近には「おはらい町」と「おかげ横丁」というお土産屋さんや飲食店が軒を連ねる場所があります。

この「おはらい町」のちょうど中心辺りにある「おかげ横丁」がおすすめですね。

「おかげ横丁」では三重県の名産品や食事ができるお店がたくさん軒を連ねています。

そちらに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

美味しい食べ物がたくさんありますよ。

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伊勢神宮の「おかげ横丁」でおいしい食事を堪能できる!

「お伊勢さんのおかげ」という意味で名付けられた「おかげ横丁」。

おかげ横丁では伊勢名物である「伊勢うどん」「てごね寿司」があります。

伊勢うどんは、うどんの汁が非常に少なく、しかも濃いつゆで、醤油につけて食べるような感じのうどんで、麺がモチモチなのが特徴です。

松坂牛の串焼きや「豚捨」のコロッケなどは歩きながら食べられるので人気ですね。

おかげ横丁でしか食べられないという名物になる食べ物もありますので、ぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。

初詣ではおかげ横丁で「年越し粥」がおススメ!

初詣と言えば身体がキンキンに冷え切ってしまうほど寒いのがどこも通例ですよね。

そんなときにありがたいのが「年越し粥」「朝粥」です。

伊勢神宮の初詣ではこの「年越し粥」や「朝粥」が非常に有名です。

「すし久」では大晦日の23時から食べることができますので、参拝で冷え切った身体を温めることもできますので、ぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。

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伊勢神宮の「おかげ横丁」にはお土産屋もたくさん!初詣の営業時間はいつまで?

お土産屋さんもたくさんありますが、やはり一番有名な伊勢神宮のお土産の名物といえば赤福です。

赤福は約2日程度しか日持ちしませんので、早めに食べてしまいたいですね。

おもちなので固くなってしまいますので、できれば購入した翌日までには食べてしまいたいお土産です。

そしてなんと!冬季限定で「赤福ぜんざい」もメニューにありますので、この機会にぜひ召し上がってみてはいかがでしょうか。

「おかげ横丁」やお土産屋の営業時間

おかげ横丁の営業時間は季節によって異なるのですが、正月に限って言えば大晦日は朝の9時半から1月1日の19時半まで深夜も営業しています。

1月2日から1月4日までは朝の8時から19時までの営業となり、1月5日からは18時までというように通常の営業に戻ります。

ただ、朝に限っては何時から営業しているかというと、これもお店によってまちまちなのですが、飲食関係の店は11時からの営業が多いようで、五十鈴川カフェなどのカフェ系の飲食店は9時から営業しています。

また赤福餅などで有名な赤福本店などは早朝の5時から営業しています!

五十鈴茶屋も朝の8時から営業しています。

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「伊勢神宮で初詣!屋台の営業時間は?「おかげ横丁」やお土産屋の情報!2020年」のまとめ

今回は『伊勢神宮の初詣!屋台はある?「おかげ横丁」やお土産屋の営業時間はいつまで?2020年』についてご紹介しました。

伊勢神宮へ初詣で出掛けた際は、おかげ横丁でぜひ堪能しておきたい名物の「伊勢うどん」や「てごね寿司」、「豚捨」のコロッケ、「すし久」で食べられる「年越し粥」や「朝粥」、「赤福ぜんざい」などお食事やお土産では「赤福」のお餅などたくさんあります。

大晦日は朝の9時半から1月1日の19時半までずっと営業していますし、1月2日から1月4日までは朝の8時から19時までの営業しているので、ぜひお立ち寄りくださいね!

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